
こんにちは。やなぎ税理士事務所のスタッフです。
暦の上では春を迎えましたが、京都・伏見はまだまだ冷え込みますね。皆様、温かくしてお過ごしでしょうか。
さて、2月といえば私たち税理士事務所にとっては、一年のなかでも一番の頑張りどころである「確定申告」の時期です。 所内もいつも以上に活気があり、お客様からお預かりした大切な書類を一点一点、心を込めて確認する毎日を送っています。
先日、そんな繁忙期の合間を縫って、2月の定例勉強会を開催しました。 今回は、実際に私たちが実務で使用しているソフトを操作しながら、より実践的な申告の進め方を学びました。
今回の勉強会:ソフトを使いこなし、正確な申告を目指して
今回のテーマは「確定申告ソフトの実践的な活用」です。 少人数体制の小さな事務所だからこそ、スタッフ一人ひとりがどんなケースにも柔軟に対応できることが、お客様の安心につながると考えています。
当事務所では最新のシステムを導入していますが、ソフトはあくまで補助的なもの。 一番大切なのは、入力された数字が正しいのか、もっと節税できる点はないかを見極める「人の目」だと感じます。
勉強会では、以下のようなポイントを重点的に確認しました。
■ イレギュラーなケースへの対応 医療費控除やふるさと納税、住宅ローン控除など、お客様によって申告内容は様々です。 特に今年は、例年とは少し異なる入力ルールが必要な箇所もありました。
画面を共有しながら「この場合はどう進めるのが一番スムーズか」と、栁先生を交えて一つひとつ実戦形式でシミュレーションを行いました。
また昨年の確定申告は栁先生がお一人でされていたこともあり、事務所としてマニュアルやルールがない状況でした。今回の確定申告ではスタッフが増えたこともあり、事務所としてどのような手順でどのように入力すればミスなくスムーズに作業できるか議論し、申告書作成時の細部のルールも決めていきました。
■ 「ミスゼロ」のためのチェック体制 少人数の事務所だからこそ、風通しの良さを活かしたダブルチェックを徹底しています。 ソフトの検算機能に頼りきるのではなく、私たち自身がどのような視点で見直しをかけるべきか、改めて手順を整理しました。
■ 効率化で生まれる「お客様との時間」 操作に習熟して作業スピードを上げることは、ただ早く終わらせるためではありません。 事務作業の時間を短縮できた分、お客様のお話をじっくり伺ったり、丁寧なアドバイスをしたりする時間を一分でも多く作りたい。そんな想いで、キーボードを叩く手にも自然と力が入りました。
申告期間中ということもあり、少し緊張感のある時間でしたが、スタッフ同士で教え合ったりと、とても有意義な学びの時間になりました。
伏見の「饂の神」さんで、ちょっと一息ランチ

勉強会のあとは、恒例のランチミーティングへ。 今回は、事務所からも近い「おうどんや 饂の神(うのかみ)」さんにお邪魔しました。
和の趣がある落ち着いた店内で、一歩入るとお出汁の優しい香りに包まれます。 私は今回、名物の「半熟卵天」がのったおうどんをいただいたのですが、もっちりとした麺とお出汁の相性が抜群で、冷えた体が芯から温まりました。

美味しいものを少しだけいただくと、張り詰めていた気持ちがふっと和らぎますね。 「午後の作業も頑張りましょう!」と、スタッフ同士で自然と笑顔がこぼれる、良いリフレッシュタイムになりました。
今回訪れたお店の情報
🥢 おうどんや 饂の神(うのかみ) 住所:京都市伏見区両替町4-303 (京阪伏見桃山駅からすぐの、とても素敵なお店です) ☑ 職人さんのこだわりが詰まった自家製麺 ☑ お出汁がとても優しくて癒されます
確定申告の期限まであと少し。 お客様が晴れやかな気持ちで春を迎えられるよう、今回学んだことをしっかり活かして、最後まで丁寧にお手伝いさせていただきます。
税金のことや申告の進め方で「これってどうすればいいの?」と迷われることがあれば、どうぞお気軽に私たちスタッフへお声がけくださいね。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。